第一話「新生」

★あのオープニングって、ライト→リュークのラブソングだよね
★ライト…さいしょっから目つきが悪いんですけど…あのピュアな高校生ライトたんは?
★ノートに犯罪者の名前を書くときのライトの大仰な身振りに大・爆・笑
★全体的に画面の色調がモノトーン調なのは何故なのだろう
★エンディングのライトは妙に老けてますね

第二話

★Lの声が聞けば聞くほど高校生探偵工藤
★Lの喋り方が、映画の竜崎節に比べると普通の人ですね

Lたまらないです…可愛いです…
コーヒーに角砂糖入れるシーンで悶絶しそうでした…
原作読んだときと、最初にアニメ見たときは気付かなかったけど、L…どこに書いてんだよ…いや紙に書けないというのは分かるけど…;

第三話

第四話

 

第五話

★ナオミさんはやはり可愛い…

第六話

今朝起きて、仕事行く前にちょっとだけ!ちょっとだけ…と思って、見たら、
全然違う番組が入っていて、どう反応したらいいか悩みました。
なんか…ボクシングの試合が長引いて、そのせいで時間がずれ込んだみたいです。
オープニングしか見られませんでした………
また…またあと一週間待つのか…。ショボン

★宇生田さん目立ってないね(映画でも模木さんにお株取られてたし)
★なんかもう宇生田さん置物扱い?
★宇生田喋った!!

第七話

第八話

★アイス、ワタリが作ってんのかよ!
★夜神局長だけアイス一個多いよ?
★ワタリも食ってるし!
★リューク面白い
★ポテチの袋を開ける大仰な仕草のライトに大笑い
★ライト、ポテチの袋開けた姿勢で、そんなフフフフハハハハ笑ってたら怪しいよ
★リュークが!
★ライト、ポテチ食いながら塩とばしてるし!ポテチ食うときまで格好つけすぎだって!!
★リュークがピクピクしてるよ!!!
★ライト、字が下手だ
★アニメってホントすごいね
★次回から二人のスクールライフらしくて今からソワソワドキドキです……

第九話

「私はLです」の囁き声に悶絶。

たまらないです…!カワイイです…死にそうです!
愛してます……!
っていうか、原作見てても普通に襲いたくなるんですが!!!Lめ!

 

第十話「疑惑」

うおーテニスするL!!!
え〜〜〜そこの「ほら…勝ちに来た…」のシーンは、もっと妖怪っぽく言ってくんないとやだー普通の人間みたいだ〜〜〜(;_; )( ;_;)ヤンヤン
とか言ってたら妹に「普通の人間なんだって!」と言われました。
幽遊白書にあんな妖怪出てたよね。って言ったら笑ってた
(女子寮事件で幽助が協力を頼んだ妖怪)

歩いているLは、猫背というより腰が痛い人みたいでした。
とにかくかわいいーーーーーかわいいようっっLーーー!!vv
しかしなんていうか、やっぱり山口さんの声はイメージと違う気がしてきた
山口さんの喋り方だと、なんか、Lが学校の先生みたいです…
凄い頼れる男っぽいです…。
もっとフラ〜っとしたイメージがいいなあ…
「た…試してみるわけにも…いきません…し…ですよね…夜神さん…」って恐る恐る言ってみて「当たり前だ竜崎!!」って一喝されるくらいがいいんですが。七巻のあのシーンのL、可愛かったです。

いや、とにかくすごいよかったです!

第十一話「突入」

携帯電話を持ち替えるLのシーンが爆笑ものでした。ビッ!て!(笑)妹が「L、そんなに機敏な人間じゃないと思うよ」とか言ってました。
…ジュニアチャンピオンだったしそんなこともないと思うけど…でもあんなに笑える演出をすることはないと思う…(笑)

第十二話

前回、Lが叫ぶシーンを予告でやってて、その前に包丁が落ちるシーンも載ってたのでビックリ。
えええっなんでLが悲鳴あげてんの?そんなシーン、原作にあった?
原作読み返すも分からず…まあ包丁はミサのストカーのだとして、Lが…Lが悲鳴を……。
困惑していると、妹が「あくびじゃない?」
ああ、あくびか!納得。
すると、もしかしてLが椅子の上で眠ってるシーンとか見られるのかしら?と、わくわくしつつ、スペシャルとか年末年始とかのせいで待つこと三週間。
昨日ようやくその分見ました!長かった〜;
さあ来いあくび!

………………………。
………あくびじゃなかったよ……
妹と一緒にテレビ見ながら固まってしまいました。
めっさ悲鳴あげて椅子から転げ落ちてました。
うわー!すごいいっぱい汗かいてる!原作では絶対汗とか流さなかったのにL!!
……………あの監督、本当に真面目なのか…?と時々思うです。

第十三話

第十四話

第十五話

街のシーンが良かったです。
カラーで見ると、大学のシーンのLは本当に浮いてるなあ…と思いました。
ライトじゃなくて、Lのすごい演技力にビビリました。(と言うか山口さんの)
長椅子に背中からスライディングするLにビビリました。
レムが、ラピュタに出てくるロボットみたいだよ!!
ワタリが手袋履くシーンが怖かったです。
あ、北海道以外では手袋履くって言わないんだっけ。

第十六話

そんなわけで、昨夜のデスノアニメは、白ライトくん登場ー♪♪ヒューヒューvvな回で、もうわっくわくしながら、出勤前(朝四時前)に前半のみ見て、帰ってから後半を見たのですが、すごかった…!

「松田ァ!いや、松田さん、やめてください」

りゅ・う・ざ・き…!
いやむしろ山口大明神様…!!
もう、このシーンが素敵すぎて、笑い転げて大変でした。何回見ても面白かった…楽しみにしていた甲斐あった…!
妹が帰ってきたので早速妹にも見せましたが、妹も笑い転げてました。
松田さんのショックを受けてションボリしてるかわいそうな顔とかもうホントに何回見ても面白かったです……うわ〜〜〜ヨツバキラ編俄然楽しみになってきました……!
白ライトくんも超可愛かったです…!
「僕は何でこんなことをしているんだ…?」と、途方に暮れた表情で言っているとことかもう…
前にデスノキャラ、L>メロ>ニア>月の順に好きとか言ったような気がしますが、違ったです。L>白ライト>メロ>ニアです。白ライトカワイイです…
しかし、関東地区の本放送に比べて、一週遅れだったアニメ、なんで先週やらなかったのか知らないけど、ついに二週遅れに…。北海道以外の地区はどうなんだろう…ああ…次は手錠で、その次は大喧嘩…!!あああ楽しみすぎる…!早くLとライトに戦って欲しいです!!

第十七話

第十八話

この手錠付ケンカの辺りはすっっごい楽しみにしていただけに…正直ちょっとガッカリしました…なんかクオリティ下がって…る…?
まあ、絵はしょうがないとしても、好きだったシーンがかなり削られててションボリです。ライトとLが同時に「キラは心臓麻痺以外でも…」って言うシーンをアニメで見たかったのに…ケンカのシーンは面白かったけど、折角アニメなんだからもうちょっと派手にやってもいいんじゃないかなーと思いました。むー…今まで、連載二話分を一回のアニメでやってたのに、今回は三話分を詰め込んだみたいなので色々はしょったみたいなんですけど、それって、回数が限られててやむを得ずということなのだろうか…アニメもしかして一部で終わりなのかな。それとも、ストーリー上、それほど重要なシーンじゃないから削られたということなのだろうか…(私的にはガッカリだー!)

第十九話「松田」

この回はすっごくよかったですよねvv
はなっからとばしてました(笑)たまらんかった。
あと、ライトに自分の食べかけのケーキを差し出すLとか、局長に苺をあげようとするLとか、それをポケットにしまう模木さんに悶絶でした。うお〜〜〜
前回あまりにあんまりだったので、これからずっとっこうだったらどうしよう…とションボリしてたのですが、またクオリティ戻ったのですげー嬉しいです
しかしっ松田ベランダから転落のシーンで、BGMに「low of solipsism」(でしたっけ綴り)かよ!と内心失笑してしまいました…

追記

DVDを買ってきてじっくり見たので、もう少し詳しい感想をば。
いや〜もうホントこの回のイントロ最高ですよー!初見でもう爆笑してしまいました…そして案の定Lのドーナツを舐めている舌に目が釘付けです…Lぅぅぅ 松田さん、あのドーナツ舐めがそんなに印象深かったのか…。
映画の撮影のシーン、原作に比べるとすごいいい雰囲気に!
天使の格好してるミサがかわいいですうううvvv流河旱樹かっこいいっすね…!!!素に戻ったときの表情もいいし、性格もよさそう。さすが国民的アイドルですよ…!ライトが血迷って殺しちゃわなくて良かった!
なんか、某韓国ドラマを彷彿とさせる映画撮影シーンでした(笑)(天国の何たら…とかね…)
捜査本部で物思いにふけるライトがかわいいですvv首が細くて萌。
ケーキを食べるLかわいいでしゅ〜〜〜!!!
ここのLと月のやり取りが…!慈愛に満ち溢れた二人の会話が!!なんかもう鼻血ものでした…ふふ普段からこんなに相手を気遣いながら生活してたんですか!!こんなにお互い気を使って微笑み交わしながら24時間ずっと一緒に居たんですか…!!
なんっつうかもう、月の「羨ましがってない」っていう言い方がすごい優しい感じでツボでした…ここで普通にかもしくはちょっと冷ために「羨ましがってない」って言われたら、がっかりきてしまったかもしれないですけど、なにこの…!…!…!!…!!!!!!宮野さんありがとうっ!
このシーン、がっつり携帯にダウンロードしてしまいましたどすよ…クリップ一個に付き400円くらいかかっちゃうので(パケ放題とかじゃないので;)普段はあまりムービーはサイトからダウンロードしないんですけど、これは!もう!アニメオリジナルですしね…
イチゴで口止めしようとするL、ホントたまらんです。そしてそれをポケットにしまう模木さん…なぜポケットに…このあと、出して洗って食べたんだろうか…(妹が「模木さん実はやばいんじゃない?」って言ってたよ…)
松田さんのイメージカラーは金色なんですね…!というか黄色…?というか…………………バ…だから?
ヨツバの会議は19階で!魅上のロッカーも19番だったですけど、デスノ…19って数字が好きなのかな。
ヨツバ面々に見つかっちゃったときの松田さんの、「あ…」「ハァ…」「ほぁ…」っていう気の抜けた声三連発が情けないやらなにやらですよ…「あああぁぁ…」ってかんじですよね…松田…さらに何その派手な名刺(笑)
Lの、「松田のバカ」思ってたよりも素敵でした…期待以上でした…「バカ!」ってとこの吐き捨てるような言い方がたまらないです。そして朝日さんに成りきって電話かけたときのLの演技力すげーです。
なんか紙村さんかっこいいんですけど…。
ひーーー!!Lがライトの袖を!ひいい〜〜〜vvvv
もう、その仕草でえらいこっちゃでした…ふふふ普段からそんなんなんですか普段からそんな感じで一緒に生活してたんですか…っ!!!ぎゃあああvvv
もうこの二人は結婚できると思いました
アニメよ…!何この飴と鞭。どうしたいんだ腐女子を…アニメ!
そして、袖引っ張ったときのLがものすごく美人でもうどうしようかと、私がライトで、こんな美しい上目遣いで見上げられたら、もう父親もミサもキラも大学も全部捨てて放り出して、目の前のこの人をさらって逃げると思いました。Lぅぅぅ!!!
おお…松田さんが九死に一生を得ましたよ、原作でもこの辺はテンポのいい感じだったけど、アニメはさらに迫力がプラスされていてなんとも…そして救急車は結局誰が運転してるのか…(ワタリ?)そして、松田さんとパパ(+ウエディ)のシーン、なんでこんなにしみじみ…してるのか…。
火口の原作では「うわっ」だったせりふが、アニメでは「うわはは」に。(笑)さすが二又さん…(笑)いい味ですね火口。
Lが、おはぎを皮ごと食べるシーンがなくて残念でした…
原作で始めてこのシーン見たとき、大騒ぎだったんですよ
私「えっ? L、おはぎを銀紙ごと食べちゃったよ!?」
妹「そうなんだよ!もうそれ、びっくりして友達間で大騒ぎしたよ」
私「あっ紙だけ出した!」
妹「そーなんだよ!!」
あれは衝撃のシーンだった…是非アニメでもやって欲しかった…っていうか、おはぎの皮がどんな材質でできてたのか知りたかった…(もしやアニメスタッフもそこで悩んであきらめた…?)
次回予告の、「竜崎ィィ!」とか叫ぶライト…すごいですね…!(笑)


第二十話「姑息」

見ましたデスノアニメー♪
すっごい変な歌だったらどうしよう新OP&ED…とドキドキしてましたが、面白かったです。
映像が面白くってすっごい笑いました。リンゴにつられるリュークとか。
Lが可愛かったです…格闘技してるLにキュンとしました…!
歌は…。…?よく分からなかったです。
EDもライトがスーパーマンみたいで笑えました。

内容は、ミサに迫るLの鎖を、飼い主みたいに引っ張る月が面白かったです…。

追記
DVDを買ってじっくり見たので、詳しく感想を。
OP・EDなんですが、はじめ見たときは、全英詞だと思っていた…ので…「歌詞の意味も分からないし感想の言いようがないな」と思ったのですが、実は日本語歌詞だった…とは…。映像は勿論Lが出ているOPの方がよいですが、歌はEDのほうがいいですね!
っていうか、この歌詞…EDの最初の方って、Lを想う月の歌詞ですよね…?想うというか偲ぶというか…。
「永久に鬱この1ページ」→ノートの、Lの名前がかかれたページを見るたびに、愛しい人を失った瞬間のことを思い出してやりきれなく
「儚い戦法その眼に」→どうしてもあの命を危険に曝すのと紙一重の危なっかしい攻防と、自分を見る大きな瞳を思い出してしまう…
「哀願せずも法に悪 繋ごう牢へ」→心配しなくても、この僕がお前の代わりにこの世界を正義に満ちた光り輝く楽園へと導いてやるよ
…意訳しすぎ!?

内容。Lに向かって、サラウンドで「竜崎!」と怒鳴りつける親子の連携プレーが素敵でした。
Lがかちゃかちゃやって積み上げたゼリー…何がどうしてそうなった…
あんみつ食べ終わってうつわをテーブルに置くシーンのLが細くてちんまりしててかわいくて鼻血でそうです。
しかし!残念だったのはこの後の、原作では「キラ逮捕より人命が優先…そうですよね…」って、しょんぼりと膝に顔をうずめるLのシーンがカットされていたことでしょうか(TT)ぬお〜〜めちゃくちゃかわいかったのにあのL!!そして、そのLの姿を見て、なんとかならないか…?ってライトが頑張っちゃうシーンだからこそあそこはいいんだよ!!愛なんだよ!!
でも、Lのために頑張ってる電話中ライトは普通にかっこよかったです。やはり愛だ…
奈南川のイメージカラー、紫!?魅上と一緒なんだ…
Lに「もし私が死んだら…」とか言われてる時のライトがかわいいです…!
Lが、足の指パタパタ動かしてるシーン…いい味ですよね…!うふーv
そして、月がLの肩に手を置いてLをまわすシーンがすごい萌です。
っつかアングルが回っ…!vv
殴り愛2007。思わずコマ送りですよ…ハーハー
っていうか、うおおおおい松田ぁ!お前何どさくさにまぎれてLの足の間に頭突っ込んでんの!頭?腕?とにかく思わず半勃ち半立ちに。松田……
Lが「やっぱり別々に捜査しましょう」って言い出したときの、向こうの模木さんの痛々しい表情がなんか気になりました。
うおー!!L、近いよミサに!!(ミサ羨ましい…)そしてなぜ引っ張るライト…。
ソファの上にちょこんと座ってるL。かわゆかです…。
二人に背を向けて立って、窓に向かって喋るL。カッコいいなあ。。。
月に向かって指を振るL。かっこよいです!「さあどっち!?」素敵ーーー!!
ミサにキスされたときのL、可愛いって言うかおもろ・・・。
「わーいわーい」って。
「友達を絶対裏切りません」って言ってるミサ可愛いー!!vvvv
「この捜査自体に僕は反対なんだ、ミサが危険すぎる」って月が言っているときのLの顔がすごい好きです…。原作も見るたびこのLにはハートを鷲掴みにされとったですよ!(原作では確か「いえ結構ですよ」とか言ってたシーンだった…)

 

第二十一話「活躍」

アイバー…なにくつろいでんの…そして何酒飲んでんの…
ああ、もうこの時点で火口がヨツバキラだっていうことをバラしちゃうんですね。いひひひひって…火口…そして本当何故保険金……
「隠しといてくれ」って、お前…死神を信用しすぎだよ…

面接の練習のシーンで、Lが監督になりきってて、もう…もう!
仕込にすらも妥協なし!!流石ーヒューヒュー。
もう、たまらないです…頭をLにパコって殴られてるミサが羨ましいよ!!
模木さん頑張れ…。
ジョン・ウォレス。キラゲームでは、ワタリがやっておられましたね。アイバー、声いいですよね…

物思いにふける月の指が綺麗ですv

月の膝に座っちゃうミサ、華奢でかわいい〜vv
そして後ろの父、表情面白!
壁の向こうから顔半分だけ出すミサ、かわいい…!!
しかし、Lの髪をクシャクシャにするミサのシーン一切カットは流石に切ないです…勿体ないよう〜〜

模木さん…!「行っトイレー!」模木さん…!!しかし、女子医大ってすごいな…(そんな医大があること自体すごい;)
ミサが偽者だと気づいたときの模木さん面白すぎ…!
車の中のシーンは、火口がいやらしくてすごかったです…
そして「オレがキラだから結婚してくれよミサちゃん」って言われたときのミサが可愛くて面白かったです…!!ミサを押し倒す火口の迫力がすげえよ!余裕たっぷりのミサもすごい…ミサ、ホント子悪魔!

 

第二十二話「誘導」

砂糖を高いところからコーヒーに落としているシーンのLがしょっぱなから美人で身悶えました。このアングルいい…!
アップのミサがかわいいです。目とか綺麗vvv
ワタリなんかすごいの持ってきたよーーーーーー!!!
しかもそれで遊び始めるL!!マカロン…!?マカロン食べたい!!
Lの後ろ頭が可愛かったです…私もミサみたくクシャクシャってやりたいです…ミサの気持ちが分かってしまった。思わず手が出るLの後ろあたま。

「夜神月はキラだった…〜」のシーンがすっごい演出ですね!!!うおー
このシーン、携帯サイトからダウンロードしました…ちょっと月が考えるシーンと、BGMがカットされているのは少々残念でしたが、でもいい…!しかし、Lの「どっちですか?」っていう最後のせりふがなくなったのはちょっと残念、何故省いたんだろう???
ワタリがまた何か持ってきた!和菓子だし!!!かわいい……!と思いきや、今度は三段の方下げた…。ワタリがどういう段取りでお菓子を出したり下げたりチョイスしたりしてるのか良く分からん…
ウサギのおもち〜vvなぜ…おなかが破れてるのだろう…Lがかじったのかな…。!!…ぶちゅって!
この回の前半のシーンは、LのテーマとLのテーマBが両方とも面白いタイミングでずっと使われててかっこよかったですね〜
そして、L…ひっきりなしになんか喰ってた…

三堂の家、センスいいですね。ワシの剥製とかあるし…もみじが良いね!和風なのですね。レンガ?と思いきや障子…??丸い氷まで用意してやんの!三堂…
紙村の声、ほんとに良…!いい声〜〜。
月がLと視線で会話してるよ…!!!どどどどないしようもうこのシーン大興奮でした。なんでーそんなに通じ合ってるの〜〜〜いや、三ヶ月も手錠でつながってたんだし、ちょっとした視線で言いたいことが通じ合うようになっても当たり前…ですよね……!うふふふふふ〜〜〜vvv
っつか、このへん、L、月のこと「夜神くん」呼びですよね…ちょっと前まで「ライトくん」だったのに…
月…おまえ、なにした。どんなLを怒らせるようなことした。

火口は車も携帯もまっかっかで、赤が好きなのね〜〜〜と思いました。
そして、火口からかかってきた携帯を、あからさまにぶっち切るミサにちょっとはらはらしました。みみみみミサ!!(汗)電源切っておくとかマナーモードで無視するとかなんかもうちょっと罠だとばれないやり方にしろよ…!!!ひやひやひや…
ミサのCMに、食い入るように見入る三人。特に三堂。
三堂、火口から電話かかってきてるのに、ミサのCMが終わるまで、頑としてテレビから目を離そうとしていませんでした。紙村がちょっと困ってました。そんな二人を冷静に観察する奈南川…アニメスタッフはホントに芸が細かいな!!
ヨシダプロでアイバーと一緒に張り込んでる模木さん…。アイバーに口説かれてそうでハラハラしました。

キレる火口の迫力に失笑。

第二十三話「狂騒」

ミサのCMの真似して、舌なめずりやらバナナの皮食いちぎったりするLのあまりのかわいらしさに半狂乱ですよ!!!ぎゃああ…
Lがまた何か喰っとる…と思ったらバナナだった…バナナにかじりつくシーンはカットですか、残念!!やはり構図とかちょっとやばいのかしら…(キャッ)とか思ってたら、その後ありましたね。え、L…、いったい何本バナナ食ってんだ…歯で大胆にかぶりつくシーンもがっつりと!!そ、そんなに歯を立てちゃ…っ(いやんv)←アホ
「それはヤダ」とか言ってるミサがえらい可愛かったです。
レム、頭いいですよね…「電話会社に通信記録は残るぞ」とか…なんでそんなん詳しいの。
火口…松田さんのこと、「こいつ、バカなふりをしているが…」…。…いや、バックがついているだけで、別にフリってワケじゃ…。
原作ではちょっと不可解だったLの台詞、「松田さんは生きてます…」がカットされていたので、ちょっぴりほっとしてしまいました(^^;)あのシーンのL…上の空だったのかしら;
「確保にうつります!」と指示しているシーンのL、原作では可愛くてかっこよくてもうすごい好きなコマです。アニメは…アニメのこのシーンもかっこいいけどカメラアングルが微妙にずれてて…残念。そして声がすごい力強くてびっくりしました。
楽しそうにミサを拘束するL…。Lってミサのこと馬鹿にしてるけど、一緒に居るとき、結構楽しそうですよね(笑)
ヘリデート!来たよヘリデート!!!!
お目付け役付きだけどヘリデート!
緑色で綺麗でした〜〜〜vvv
唇噛んでプルプルする火口が可愛かった(笑)
ウェディと待機するパパ。口説かれてそうでドキドキ…そしてウエディの謎の台詞、「相変わらずカタいのね」
え…?何その台詞?もしやもう一回すでに迫ってる?
おっとっとアイバーと模木さんがベストカップルコンビになっちゃってますよ、ほんとアイバー、声いいですよね…
ふおーヘリデート!!見るたび大興奮です!!!
アイバー、火口追いながらくつろいでるし。
相沢さんだああああvvvってか、「涙が出た」の台詞とか全部カット?見せ場なのに…!
ワタリが…ワタリが!「そこまでだ」って!!別人のようです…あのやさしかったワタリはどこへ?え?偉人?偉人なのにそこまでだ?ワタリ…っ

第二十四話「復活」

偉人にすごいことさせるL。
偉人に、銃を持った人を殺さぬ程度に動きを止めさせたり、そういえば多少理不尽な方法で女の子の拷問させちゃったりもしてたL。つくづく突っ走ったお二人さんです…すごいなあ。
そして、水筒からコーヒーを注いで飲むL。
指の力すごいんですけど…!!
原作で、カエル好きの妹が大喜びしていたすごいアングルのLがまさにそのままの構図で画面に!!
そして、手元のノート取られたのに、考え事しててしばらく気づかないL…かわえええええ…たまらねえ。
記憶を取り戻すときの月がすごくて大爆笑でした。
姉妹で大爆笑でした。
妹、「ライト、目からビーム出てるよ」って言ってました。ビーーーーーーーーーム!!!
「私はLです」のささやき、いつ聴いてもたまらないです。
ちなみに、このシーンのクリップを先日携帯にダウンロードしたんですが、その時真夜中の一時くらいだったんで、携帯で見たときに二段ベッドの上に寝ていた妹が跳ね起きました。ごめん妹。
後日妹談「なんか、寝てたら、急にどこからか男の悲鳴が聞こえてきて、もうすっっっっごいびっくりして、どこからだろう、外から!?とか思ってたら、『私はLです』って聞こえたから、ああ、ライトか…って思って、そのあと夢の中で姉ちゃんに何度か『あのライトの声なんだったの』って聞いたけどその度『知らない』って言われたよ」
そ、そうか…もうホントお騒がせしてごめん妹。
私もあそこまでライトの悲鳴が大きいとは思わなかっただよ…

原作の、月に「こんなノートに名前を書いて人が死ぬなんて信じられるか?」って訊かれて、「試してみるわけにも…いきませんし…ですよね…夜神さん…」と、Lがパパに振って、「当たり前だ竜崎!」と叱られるシーンがすごい好きだったんですが、カットで寂しかったどす…。山口さんの声じゃ合わないかもしらんですね。
CMに入る直前の、月に「次はおまえだ」とか言われているLが、ちょうかわいかったです。ちょう!!

ガムシロップで遊ぶL…かわええ…
そこの白い方…。失礼じゃないよ別に。松田め!
うおー帰ってきたキラ様…また目からビームが…
ミサと抱き合う月の服がすげえよ(笑)その襟の立てっぷり!!
ミサの回想で、寿命とか見えてるLが可愛いです〜〜
…手紙。「一生愛す」…の後、どこかに小さく「かもしれない」とか書いてないか、顕微鏡で確かめたほうがいいよミサ…。
死神界のリンゴを食べるなんて勇気あるなミサ…。
ソフトクリームを持つL…かわゆい…!!

さらに半分に寿命がなっているミサ。でも伊出さんよりは長いんですけど
次回予告!「さよなら」なんて台詞、TV放映時入ってましたっけ?(汗)
なんかひたすら沈黙だったような気が…でも、入ってたような気も…。うろ覚えです;

 

第二十五話「沈黙」

夕べ、北海道でもついにLが死んでしまいました…リアルタイムで見ました(北海道ってだけで既にリアルタイムじゃないけど;)
ワタリがLに「どうしたんだ」って言ってて、お前がどうしたー!と思いました…

もう一週間乗り切っても、テレビでもLに会うことはできないんだな〜と思うとかなりガックリです…グス。
これから何を楽しみに生きればいいのやらです。

でも死ぬ前のLはめちゃくちゃ可愛くて鼻血ものだったです。

もう、びしょぬれのLがめちゃめちゃ可愛すぎて…妹と一緒にカワイイカワイイ大騒ぎでした。
特に、ライトが呼びかけてるのに、「え?」ってかんじで耳を向けてくるシーンがもうもうもう…(携帯サイトで最初にそのシーンの待ち受け見たときは鼻血出そうでした)あとタオルかぶってるシーンもかわいいいい、ライトに髪の毛拭かれてるところもかわいーーーっっっ。
アニメの制作スタッフもこのオリジナルシーン気に入ってるようで、携帯サイトで更新される待ち受け画像、このシーンのびしょぬれのLとライトばっっっっかりです。もうすでに登場してるはずのメロとかニアとかほっぱなしで、びしょびしょのLばかり。たまにライト。嬉しいからいいけどね!
死ぬシーンとかすごい綺麗で、演出こっててすごかったです…。ここで、今まで一回もかかったことのないレクイエムがかかったので、ああ、この曲、このシーンのために作ったんだなあ…と思いました。サントラに入ってるのに、全然使われないから、Lが死んだときに?と思ってはいたんですが。
Lが何も言わないで死んじゃったので、ちょっと意外でした。(「やはり私は間違ってなかった…が…ま…」ってやつ)次の「再生」の方でL視点でキラ事件を追うっていうから、そっちで言うのかな。と思ってたけど結局言わなかったですね…

DVD購入したので追記。
深夜に最初見たときは、いきなりLの過去のシーンから入ったから、「ほえ〜〜…」と思いながら見ていましたが、なんだか光の入れ方とか音の入り方とかがすごくノスタルジックで、今、Lが思い出している過去の記憶を私も一緒に体験してる!!とか思うともう大・興・奮☆超ドキドキでした…もうすぐLが死んでしまうということにもそのシーンがどう演出されるかにも超ドキドキでしたが…
なんか子供たちが妙にリアルでちょっと怖…でも、この時、この子供たちとLも同年代で、Lの目から見た同年代の子供たちはこういう風に見えていた、というか、そういうことなのかもしれない。子供のときのクラスメートの思い出とかって、自分と一緒に成長していったりしませんか。
というか、西尾維新のあれをまんまと信じて、ワイミーズハウスはLの後継者を育てるために作った施設なのかと思ってたのですが、Lがつれてこられたのもワイミーズハウスらしいので、あとからそういうことにしたのかな。とかいろいろ考えてしまいました。この頃は…ワタリ、Lの親がわりで貫禄あって…今やすっかり補佐で執事なワタリ。でも「どうしたんだ」にはびっくりです太 びっくりですよー。あんたがどした!そしてこのシーンのLの立ち姿が可愛くてハアハアしました…
レムとしっぽり話し込むL…。結構お似合いな…感…じ。
うおおおおあおりのLが超かっこいいYO!きゅーんvvこんな視点からLを見るとかそういうことにもう大興奮です…だってこの視点…私、今、Lの足の間にいるんだぜ!みたいな感じぽくないですか…うわあああかっこいいし…!そして階段で歪んでるライトもまたすごい。すごい効果。BGMの使い方もまたいいし!
ミサのオリジナルシーンがこれまたすごい…
このアニメって、光の使い方がいいですよね〜、最終回も、暗い倉庫の中に外から光が入ってくるシーンがすごいよかったんですが、ミサの部屋に外から光が入ってるところがよかったです…なんか、そういう外の明るい世界とは、違うところにいるんだ…ということをそういうので表しているように思うんですよね。単に私がそういうの好きなだけなのかもしれないけど。
ミサの歌ってる歌は、ミサって言うより、Lっぽいなあ〜と思いました。だって、ミサが全部分かってしまうようになるとは思えな…ゴフッゴフッ。

パンダのマーチがああああ〜〜っていうか、L、指可愛い!!!
原作のこのパンダのマーチ食べるシーン好きだったので、丁寧に作ってあって嬉しいですvv
青く光るLはかっこいいのう…(ホレボレ…)
そして絶妙のタイミングでBGMにキリエが!!この曲、ラテン語だかで「ああ神よ」っていう意味らしくて、月が悪い子ちゃんな時にアニメでは大概かかってたので、この曲かかるたびに月が「神よ…」って(もちろん月が神じゃなくて)言われてると思うと笑えました。
アイキャッチにノートのルールが書かれてないのは何か意味があるのかな。

雨の中で耳を傾けるLがもうマジ鼻血ものですげーーーーー可愛いいい…というか濡れているというだけですごいすごいすごい色気増量っぷり!!うっはあああああ**(←鼻血)

Lの声に全然力がない〜〜!!このときにもう自分の死を予感してたのかもしれない…とか…月と話しながらLがどんな気持ちでいたのかと思うと切ないです…。うおー…月をにらむLがカワイイ……
「戻りましょう、ずぶぬれです」って、誰のせいだカワイイー!
そして伝説の足拭きが……。ぴ、ピアノー!何この曲!ライトライトアップライト!(だっけ?)
「寂しいです」とか言っちゃうLが、何考えてるのか、あとからすごいぐるぐる考えてしまいました。これって、事件が解決するからとかでなくて、もうそろそろ決着のときですね…という意味…なんですよね…。
携帯かかってきた瞬間から月の目つきが超鋭く!怖!!
そして胸中のシーンに…。この辺は音楽とか、緩急の付け具合がすごかったです…「もう少しなんです!」とか原作に比べるとLの必死な感じが強く出てて、もうホントはらはらしました…

ワタリがー。「…ワタリ?」って言うLの声が、心配する感じが強く出てて、もう切なくなります…ううう…。
Lが倒れるときのライトが、すごい呆然としてる…。
そして、Lを抱きかかれるときに、ライトがものすごい勢いで一緒に倒れたので、すごいびっくりしました。自分も怪我しそうな勢いだよ…!!そ、そこまで竜崎のことを!?
ここで、今まで死んだ目で描いていたLの瞳に初めて生気を感じさせる光が入っていたのは、いろいろ考えたんですが、やっぱり、この瞬間がLの人生の中で一番生きがいを感じたときなのか…と…。そんなに自分の命を引き換えにしても、そうまでしてもキラが誰なのか知りたかったのかな…これで、もし月が笑ってくれなかったら…と思うと逆に切ないですが、Lが死んじゃったこと自体は悲しいけど、そう考えると、最後にライトがキラだということを知ることができただけでも、よかったのかなあ…とちょっと思いました。
Lを抱きながら、笑う前に月が一瞬だけ泣きそうな顔をしたのがすごい印象的でした…。
アニメでこのシーンを見るまでは、この場面で月が笑うのはちょっと無用心なのでは(だって本当にLが死ぬかどうかまだ分からないのに)と思ってたけど、アニメを見て、
月はLが倒れるとき、ここで初めてLが死ぬということを本当に理解して、その一瞬で、今Lに自分がしてあげられることは、自分がキラだと教えてあげることしかないと思って、ただその思いだけで必死で抱きとめて、無理に笑ってあげたんじゃないかと思いました。
横顔の笑顔なんて、月…全然嬉しそうじゃなくて、無理に笑顔作ろうとして顔ひきつってるだけにしか見えない…最後の「ボクは新世界の神だ」も、原作と違って、「これで神になれる、やたー」って感じじゃなくて、「Lが死んだ今、そうなってしまった」というニュアンスで…全然声とかも嬉しそうじゃなくて(宮野さんだったら、嬉しいときはもっとキモイ声出してくれるよ!)なんか…もう…切なかったです。
もうホント…アニメの月好きだ。切ない。
アニメの月もLのこと好きだ。(断言)

 

第二十六話

つか、消すなライト〜〜〜!!Σ(T◇T)てめえっ
いやまー消すだろうけどさ…!でもちょっと切ないシーンでした…ぐす。
そして、ライトが、めちゃくちゃLがいなくなったのを寂しがって幻覚とかみてるのに、すげえ…と思いました…ミサに「一緒に暮らそう」って言ってるときも、Lのことしか考えてないよねこの人。
そのあとのノートで犯罪者を裁いていくシーンが、一話の時より更にレベルアップしててすごかった……!この鬼気迫る様子は、「Lの命まで犠牲にしてしまったのだから、なんとしても新世界の創世をやり遂げなくては」と思ってるに違いないです。
アニメのライト、すっごいLのこと好きだ…!
もうどうしようかと思いました…原作のライトがLのこと50くらい好きだとしたら、アニメのライトは120くらい好きそうです……!!!そして、アニメのライト、全然ミサのこと好きじゃないよね…ミサがライトの膝に座ったときの「おい」っていう声の冷たさには戦慄しましたよ…Lにケーキ差し出されて「うらやましがってない」とか言ってたときと全然声色違ったよ…ミサ…可哀想!頑張れミサ!
メロの声、佐々木望さんなのかなあ。エンディングで「子供」ってなってたけど、喋ったのはメロの方だからそうなのかな…っていうか、佐々木さんは幽白の幽助の声がイメージ強すぎて…(汗)そーなんですよね。Lも、なんかはじめしっくりこないなあ、と思ったのは、幽白の陣の声のイメージが強すぎたからっぽいです。幽白ー…同人始めたきっかけの作品なので、やっぱり結構、まだまだ私の中で存在がでかいみたいです。
でももうアニメでLが見られないのは寂しいなあ・・・
やっぱ寂しいです…(´・ω・`)ションボリ…

第二十七話

メロ…そんな爽やかな声でいいんですか…ニア…そんなかわいい声で以下略
っていうか本当に…本当にL以外はどうでもいいということを痛感してしまいました…。ニアもメロも好きだけどこだわりとかなんもないのでアニメでどんなんなろうが大して気にならないです。
つーか二部になって一層展開早くなりましたね…
次回、ニアとメロに追いつめられ奇行に走るライト(アニメオリジナル)でしたっけ?(うろおぼえ)

第二十八話

 

第二十九話

…………ダイジェストですか?
ほぼコミック一冊分に近い内容を二十数分で…!!
すごいことするな…そして絵が・・・いまいちでした・・・
Lがいないんだったらどうでもいいって前に書きましたけど・・・やっぱ・・・。うーん・・・。月の父さんが死ぬシーンもすっごい楽しみにしてただけにちょっとがっかりでした・・・宮野さんの熱演がすごかっただけに勿体無い・・・そして、それじゃ月がはじめから父親に目の取引させるつもりだったみたいじゃんかっ!!そんな・・・映画のときも思ったけど、ライト、原作ではそこまで悪い子じゃないよ!(泣)

第三十話

絵はきれいだったけど、やっぱりいろいろ省かれててしょんぼりしました。
ニアとメロが会うところは綺麗にできててよかったけど・・・
一番楽しみにしてたのは、月とニアが話してて、「Lの顔を見ましたか?」〜「ふーん見たんだ」の会話シーンだったのに・・・なぜ省く!!!
本人出てこなくても、Lの話をしてくれるだけでよかったのに〜〜〜!!がっかり。
大統領の記者会見シーンが、「まるでその場にいるような臨場感」という売りだったので真に受けて楽しみにしてましたが、そんなことなかった。うおー本当どうでもいいよ出目川とか。
でも、ニアの「こいつ・・・白々と・・・」のせりふはすごいよかった・・・!(笑)

第三十一話


魅上すげええ……!

今回はワリと満足度高かったです…。
模木さん誘拐されなかったし相沢さんも手軽く電話ですませてたけど、まあ…いい。魅上のアレですべてが許される気がしました。なんつっても魅上…!
一話の月のノートに書いてるシーンもすごいと思ったけど、あの五倍くらいすごかったですよね魅上・・・!
Lも回想で出てきたし〜〜〜♪♪♪
相沢さんがグリーンで格好良かったです。

第三十二話

第三十三話

第三十四話

ジェバンニが可愛かったですな〜〜!!
ノートに触るシーンとか迫力あってすごいよかったです。
でも、アニメの場合、われわれ視聴者は、すでにこれが偽物だと知らされているので、その点ではせっかくの迫力シーンがいまいち生かされてないかもしれんと思いました…
しかしカッコ可愛いですねジェバンニ!第二部の最初のほうで「ミサイルが云々」と叫んでいるあたりから「声いい!」と思ってたけど、やっぱ…いいです。

第三十五話

メロとマットが…永遠の人…に…!
マットが〜〜うわうわ…うわわわわ…痛々しいですね・・・深夜枠アニメだからわざわざこんな血まみれのシーンにアレンジ?
高田様が・・・もう高田様が、傷ついた小鹿のように弱弱しくおびえる高田様がかわいくて、かなりキュンキュン来ました。た、高田様かわいそう・・・原作読んでてもそんなに好きなキャラじゃなかったけど、アニメの高田様は死ぬ前のかわいらしさでポイントアップですよ…!!見ながら妹と一緒に「高田さん・・・!高田さん・・・!かわいそう高田さん!今気づいたよきっと『私もしかして利用されてる!?』」とか言いながら見ていました。
あと、メロが可愛かったです・・・しかし、顔の傷はカラーだといっそう痛々しいですね…メロ…例のレクイエムがメロのシーンでも流れるかと思ってちょっとドキドキしていたのですが、流れませんでした…あくまであの曲はL専用なのですねっ!!
ニアの「メロに余計なことはして欲しくなかった」とかぶて腐れていた顔が見られなくてちょっと残念でした。アニメのニアは、原作に比べてより無表情でクールですのう…
あと、前から思ってたんですけど、「まったく相沢も伊出も間抜けすぎる・・・率先して前の席に…これでは張り合いがない」とか言いながらノートで高田様殺害を謀るライトですが、もし前の席に座ることになってたらどうしてたんだろう…って言ってたら、妹が「ああ、高田さん・・・!とかうずくまって泣くふりしながらやるんじゃない?あと、ちょっとトイレ。とか」と言ってました。
そ、そうか…でも相沢さんは見てるぞ…いや結局見てなかったからそれでも出来るか…
すいません、わたしもっときもいこと考えてました。
1 歯の裏にノートの紙片を仕込んで、舌でペンを持ち!
2 まぶたの裏にノートの紙片を貼り付け、眼球運動で!
3 靴の中にノートの紙片を仕込み、足指でペンを持ち!
とか。ああ見えても奴は器用なんだよ そのくらいやってのけるさ…。
次回はついに魅上が神とご対面ですね…例の…!お面が!
私ちょっと、ドキドキしながら伊出さんの寿命を確認しようと思います。ほんとありえないよ原作のあの数字の少なさ。。。

第三十六話「1.28」

 なんか、他のサイトさんで、月と魅上がすっっっごいキモかったと言われていたので、いやいやそんなそんなことないだろうまさか最終回の直前でそんなこと。
私、「大丈夫、キモくない。ほら、キモくない。」って言ってあげる気満々で録画を見たんですが、

………………………………うわー

ホント き…いや、すご…い、っていうかマジでキモかったです得に魅上…
ノートに名前を書くだけなのにその派手すぎるアクションは何だ!
もし私が、横浜の倉庫の前であんなことしている人を本当に目撃したら、110番する!いや、救急車呼ぶ!ピンクの救急車呼んじゃう!
しかも、口の中でなんか糸ひいてるわ、手を伸ばしたシーンで粘着質な湿った音してるわ、まるでエイリアンのようでしたよ魅上・・・・・・
ていうか魅上が好きな方ごめんなさい。ほんとごめんなさい。

月も相当でした…宮野さん毎度毎度すごいです。

相沢さんがノートを手に取ったときの、死んでいく人たちのダイジェスト…すごかったですね、何故Lとワタリは省かれたのでしょうか…。あの、一話でライトがノートで殺してた、きりきり回って落ちていく人すごいですよね〜あの曲聴くたびにあの人思い出しますよ…
伊出さんの寿命はやはりありえないほど短かったです。もうホント何コレー。
 

第三十七話「新世界」

なんかもう、なんかもう、なんかもう、ほんと魅上好きな人には申し訳ないんですけど、ものっすごかったですね魅上…最初から最後までものっっっすごかったですよ魅上……!!
しょっぱなから、誰も死なないと分かったときの魅上の情けなさ過ぎる顔に大爆笑でした…二回目に見たときも妹と二人で大爆笑でした…。魅上〜あと月に「そんなやつは知らない」と言われたときの落胆っぷりもすごかった…!!
月のオーバーアクションと始終テンパった裏声も、もうすごかったです。
魅上に「今日まで余計なことはするなと指示しておいただろうが!!」と睨み付けたときの迫力が!!もう!!!流石キラ!
月の全裸シーンが省かれていたのは残念です…原作のそのあたりの月のさすがの表情に、アニメスタッフも引いたとか、そういうことなのか…そういうことなのだろうか…。すごいどうでもいい換気扇とか映ってましたね。
そして演説…「僕がキラだ」っていう台詞のイントネーションはちょっと私が持ってたイメージと違ったです…イントネーションが変わるとニュアンスも変わりますよね、でもちょっと微妙すぎてうまく説明できません…
演説、よかったですね…妹も、「これはだまされるかもしれない」と言ってました…ホント松田あたりならころっとだまされるよ…でも、松田さんはそういう自己犠牲的観念からは一番遠いところにいる人だから、その場は騙されても段々「あれ?でもなんかちがう」とか思い出すと思いますが…。
「考えろ」以降のシーンがカットされてて残念!月の口から「Lのかたきだと言うならそれこそ〜」とか言ってほしかったのに〜〜「なぜならLが死んだことにより一番悲しい思いをしたのは僕でこそあるからだ」という思いをこめて!ニアの台詞も結構はぶかれていた…ような…。
演説のあたりのBGMが、デスノートのテーマなのに、いつもの迫力たっぷりの混声合唱じゃなくて、女性パートのみになってて、もうパワーが尽きたって言うか、なんか悲壮な感じがしました…月〜…。

「本物か?」のあたりの月はクールでカッコよかったですよね。
そのあとの松田に撃たれまくるシーンすごかった!鮮血まみれで!
手を撃たれた時の回りっぷりとかもうすげえええ、妹と「回っちゃったよ!!」と大騒ぎですよ…そして、「誰を撃ってるこの馬鹿ー!」のシーンで、異様にアングルが小さかったのは、原作の月のものすごい顔つきに、アニメスタッフがつい引いてしまったとかそういうことなのか…そういうことなのだろうか…。
「父さん!?ああ、ああいう真面目でまっすぐな人間が損をするんだ。そういう世の中でいいのか!」
「父親を死に追いやって馬鹿を見たですませるのか!」
馬鹿を見たとか誰も言ってないよ松田…。いや、台詞短くしてあるからそのせいだと分かっててもついツッコミ。
っていうか松田泣きすぎだ…
でもあの涙の流れっぷりには惚れた…!
そして、月…松田に撃たれるとき、すげえ格好してたですよ…
「今、月、すごいかっこしたよ?キューピーちゃんみたいな」とか妹が言ってました。
キューピーちゃん!!!(笑)
そして、松田がすごくて、私、「ニア、メロにお前は感情的になりすぎだとか言ってたけど、この松田見て、いや…メロはそうでもなかったな…と思ったよね絶対」とか言いながら見てました。松田さんはもっと落ち着け…

そしてこの辺から、アニメのオリジナル展開だったですね…!
もう、うわーーーー!!って来ましたよ…
公式サイトであらすじ見て知ってはいたけど、魅上!!まさに魅上
原作で「裏切るくらいなら死を…それが魅上」とか月が言ってた台詞がアニメでははぶかれてたけど、行動で示してくれました魅上!あれは心臓行ったねー!「持ってたペンで」って公式サイトでは書いてあったけど、ペンで心臓ってすごい…月を逃がすためにしたのか、単に絶望したのかは知らないですが、すげえ、この魅上本物だ…と思いました。崇拝っぷりが。でも魅上…最終回の魅上、かっこいいの回想シーンだけでしたね…。
一生懸命走ってる月のシーンは、結構ぐっと来ました。
っていうか、泣けました。ほんとに涙出ました…何を間違ってこんなことになってしまったんだろう…みたいな感じで…血まみれで走ってる月を見てると、月、あんなに頑張ったのになあ…って、すごい可哀想だったです…Lが死んだシーンですら泣かなかったのに、月のシーンはマジ泣きでした。
でも、原作よりずっと綺麗に演出してもらえてよかったですね…ライト…すごい風景とか音楽も綺麗だったし、死んだときに目も閉じさせてもらえたので…
原作って、Lと月の死に顔が対照的で、Lはまるで寝ているかのような安らかな顔つきだったのに、月はもう本当に死骸って言うか、もうただの肉の塊になりました…みたいな生気のかけらもない顔で死んじゃってたので、それがアニメですごい綺麗になってて、よかったな〜と思いました。
でも、公式サイトで「月はLの幻を見る」って書いてあったから、すっっっっっ……
ごい期待してたのに、そんなんかよ!
せめて顔くらい出してくれよ!(泣)
ミサ可愛かったですね…飛び降りるつもりかと思ってドキドキしました…もう25(ですよね?)歳にもなるハリウッド女優がそんなところでそんな格好で何を…。と思ったです…
一年後の描写は完全カットなんですね〜
っていうか、この状況で月が発見されたら、誰がどう見ても松田さんが撃ち殺したようにしか見えないんですけどその辺どう思うのですか松田さん…原作だったらリュークが殺したのがはっきりしてるけど、アニメは完全に松田射殺…ですね……。状況的に。みんなライト発見したら、松田さんのほう見て「あーあ…」って言うよ。

デスノで同人初めて思ったんですけど、今まで一番好きなキャラが作中で死んだことってなかったから、あまり考えたことなかったんですけど、同人やってるときって、一番好きなキャラ(デスノの場合はL)の目から見たデスノの世界か、もしくは他のキャラ(月とか)から見たLっていう感覚で話作ったりイラスト描いたりしてるんですよね。だから、Lが死んでしまったあとの世界には興味がない…というか、話とかシーンとか、作品としては大好きだし、第二部からのキャラもみんな大好きだけど、どうしても他のキャラがLが死んだことを認識した上で会話したり過ごしたりしている世界というのを自分の中に受け入れられないというか取り込めないです。それは浸ってて幸せな気分に到底なれないと分かっているからで、他の方の作品を見たり読んだりする分には全然問題ないし楽しめるんだけど、自分で描く気にはなれないです。なので、よほどLと同じくらい好きになるかそれ以上好きになるかしない限り、もしくはパラレルかキラゲーム設定OR過去話とかででもない限り、私はニアやメロや第二部からのキャラが出る話は描かないと思います…
で、何が言いたいかというと、そういう感覚で、アニメのスタッフも、月が死んじゃったあとの世界を描きたくなかったのかなあ…と思いました…。すごい愛されてるねライト……

なんか、サントラ三枚目に入ってた「Lの過去」って言う曲が、どうやら最終回の例の泣けるシーンでかかってた曲だったらしいので(刈谷は音痴なので一回聴いただけではよく分かりません…)私、てっきり25話でLが子供のときワタリに手を引かれてるシーンでかかってた曲だと思ってたので、確認しようと思って見たら…同じ曲が二つのシーンで使われているんだとしたら色々考え深いと思ったのです。
そしたら、あの曲、25話ではまっっったく使われてなかったので、えーーーーーって思いました。
えっ…ちょっと…じゃあ、「Lの過去」のLって、ライトのことなの??
ややこしいわ!!!確かにLでキラでライトだったけどさ〜〜(汗)
そして、25話もLが倒れたあたりでちょっと泣けたんですが、やっぱり最終話のほうが泣けました…。なんか私、こういう展開にすごく弱いのです。「青の炎」とか劇場でたまたま見たけどすっっっごい泣けて、最後はぼろ泣きでした…もう、ホント弱い。自分の犯した殺人がばれたとかそういう展開にすごい弱いです。
デスノの最終回も、公式サイトの「光を求める心はいつしか闇に食いつぶされた」って文と、アニメのシーンがあんまり結びつかなくて「?」って思ってたんですが、三回目に見たら、ああ、ライト、ノートを拾う前は、本当に全うな方法で世の中をよくするために、ずっとずっと頑張ってたんだなあ…と思って、ノートを使ったことにより、ライトが今この時点までに失ってしまったものがどんなに大きいか、どんなに当初に目指していたものから外れて自分が今までしていた努力を無駄にしてしまったのかと考えると、はじめに見たときより泣けました。ああ、あの公式サイトにあった文章はこういうことだったんだな〜と…

そういえば、母がこのあいだ、死ぬ直前の魅上を廃人呼ばわりして、「シンナーと覚醒剤を五回ずつやったらこんなんなる」とか言ってました。何その具体的な数字…
演説シーンのBGMは女性パートのみってわけじゃないんだな…でもやっぱりいつもより力がないように感じます。全体的なバランスの問題なのかも。