ペン入れ。


ペン入れまで行きましたよ〜!いえ〜
(っていうかまだ24枚の原稿のうち、
二枚しか終わってないですが)
枠線は烏口です。
一枚目の五コマ目の丸い枠線も
一応烏口です。コンパス使用。
ペンをいれて使えるコンパスというのがございまして、
で、烏口は細すぎるので、
ティッシュを巻いたりして装着して使いました。
そのままコンパスを使うと原稿に穴があきますので、
一応、穴があかないようにする道具もあります。
名前がよく分からないんですが、直径一cmちょっとの
丸いもので、十時に溝が入った真ん中にくぼみがあり、
そこにコンパスの針を充てられるようになっています。
裏側の外側に丸くゴムが敷いてあって、
紙の上でも滑らないようになっています。
烏口って結構気むずかしいので、
ハッキリ言って、コンパスで使うのは至難のワザ!(>_<)
今回も大変だったな〜〜、
実は、円を描ける、コンパスと烏口が一緒になった道具も
売ってはいるようなのですが、
…値段が高くてとても手が出ません(-_-;)
そして二枚目の四コマ目ですが、
一見白っぽいですが、一応ペン入れ終わっています。
このコマは白抜き。ということで、
マスキングインクでペン入れしました。
私はミツワマスケットという製品を使っています。
実は私、ホワイトが大の苦手でして(>_<;)
そんな私が白抜きを使いたい時、
このマスケットはかなり強力な味方♪♪
漫画描きさんにはお勧めの一品ですよッvv
知らない方に分かりやすく説明しますと、
液状のゴムみたいなカンジかな〜…。
水彩画などを描く時に
筆を使って白抜きしたりするのに本来は使うもののようですが、
今回のようにつけペンなどで線を引いて
漫画原稿に使う方が、私は使い勝手がいいです。
(一応イラストにも使ってみたけど、紙を選ぶので…;)
線を引いたらすぐ乾くので、そうしたら筆ペンなど水溶性のインクで
さささーっと上からベタ塗って、乾かしたあと、
消しゴムやラバークリーナー(ゴムっぽい分厚いテープ状のもの。
画材売り場で売ってます)で擦って落とせば、
簡単に白抜きが出来る、という物です。
綺麗に出来た時は感動ですよ!
今回はこの白抜き技法について重点を置いて
アップしていこうかと。